・次世代Hi-Fi
RAPTGO Bridge で、音質と汎用性の完璧な融合を体験することができます。最先端のテクノロジーと革新的なデザインを融合し、オーディオマニアからカジュアルリスナーまで幅広いニーズを満たします。

・トリプル・ドライバー・タイプ構成
Bridge は2 つのバランスド・アーマチュア（BA）ドライバー、2 つのダイナミック（DD）ドライバー、そして1 つのピエゾエレクトリック（PZT）ドライバーの3つの異なるタイプのドライバーを搭載しています。片側に合計5 つのドライバーを
搭載し、エネルギッシュで音の細部まで自然なサウンドを実現します。2 基のカスタム高域バランスド・アーマチュア・ドライバーは、原音に忠実でクリアな高音を再現、微細なディテールのニュアンスまで明確に表現します。これを6mm 径カスタムダイナミックドライバーがサポートし、中高域と高域にさらなるふくよかさとコクを加え、異なるドライバー間の一体感を向上させています。さらにもう一つの10mm 径カスタムダイナミックドライバーが、インパクトのある低音と豊かな中低音にパワーを与え、楽器に総合的な深みとボディを加えるテクスチャーを施しています。最後に、10mm の両面12 層PZT フルレンジ・ドライバーが、空気感のある雰囲気とホログラフィックなサウンドステージをもたらし、知覚される解像度と音質を効果的に高めます。これらのドライバーはすべて、楽器を正確に重ねる4 ウェイ・クロスオーバー・ネットワークによって丹念にまとめられています。

・SSCE 特許技術
多くのPZT ドライバーの問題点は、その出力の低さであり、その結果、ドライバーの音全体への貢献が効果的でないことです。RAPTGO 独自のSSCE (SoundSuperposition Compensation Effect) 技術により、ダイナミックドライバーとPZTドライバーからサウンドがスムーズに連続出力され、より効果的なサウンド伝送を実現しました。SSCE 技術の導入により、PZT ドライバーの優れた効果を初めて体験できると考えています。

・チューニング・スイッチ
Bridge には2 つのチューニング・スイッチが搭載されており、好みに合わせてサウンド・プロファイルを調整することができます。スイッチ1 は高域のレベルを調整し、スイッチ2 は全周波数帯域にわたってハイゲインとローゲインのモードをコントロールします。

・交換可能なメタルフィルター
Bridge には交換可能な3 セットのメタルフィルターが付属しており、異なるサウンドプロファイルを提供します。ブラック・フィルターはスタンダード・モード、ゴールド・フィルターは高音域を強調、シルバー・フィルターはバランス・モードを提供します。メタル・フィルターとチューニング・スイッチの組み合わせにより、好みに合った完璧なサウンドを定義することができます。Bridge は、あらゆる好みのサウンドに対応するワンストップ・ソリューションです。

・高い感度と広い周波数範囲
標準モードで105dB SPL/mW、ハイゲインモードで109dB SPL/mW の感度を持つBridge は、20Hz～40KHz の周波数帯域でパワフルなサウンドを提供します。ゲインを調整できるため、定格出力に関係なくあらゆる出力ソースに最適です。

・快適なフィット感
Bridge のデザインは、長時間のリスニングでも快適に装着できるように考案されました。軽量で耐久性のあるシェルは耳にぴったりとフィットするよう成形されており、角度のついたノズルは外耳道内で快適に密閉できるよう設計されています。セミ・オープン・バック・シェル・デザインは、不快な空気圧の上昇を最小限に抑えながら、臨場感あふれるサウンドステージを実現します。

・ハイエンドケーブル/リケーブル可能の設計
銀メッキOFC リッツケーブルは、新開発のフラットデザインを採用。銀メッキOFC 線の導体にエナメル加工を施し、よりクリアで伸びやかなサウンドを実現しました。フラットケーブルは絡まりにくく、巻いて収納することができ、ケーブルの歪みも少ないのが特徴です。プラグやコネクターは耐久性を高めるためにオーバーモールド加工を施し、金属製のハウジングで仕上げています。

・多機能イヤホン収納ボックス
Bridge には、イヤホン、ケーブル、シリコンイヤーチップ、メタルチューニングフィルターを収納できる新設計の多機能収納ボックスが付属しています。また、サードパーティ製のアダプターやケーブルを収納できる専用スロットを備えています。イヤホンを安全に保管し、どこにでもアクセサリーを持ち運ぶことができます

・新世代10mmLCP(液晶ポリマー)ダイナミックドライバー

『 Leaf D01』は、自社開発の10mm口径ダイナミック型ドライバーを搭載した、パワフルかつリーズナブルなイヤホンです。9マイクロの日本製LCP(液晶ポリマー)振動板、高張力2層OFCボイスコイル、N52マグネット回路がダイナミックドライバーのポテンシャルを最大限に引き出し、出力を向上させることに寄与しています。低域から高音域に渡って、スムーズなサウンドを生み出すことを実現しています。

・精緻に加工されたアルミニウムキャビティ

精緻に5軸CNC加工された航空グレードのアルミニウムボディを誇る『Leaf D01』は、高耐久性と軽量性を実現しています。堅牢なアルミニウム製ハウジングは外部ノイズアイソレーションに優れ、リスニングに集中することが可能です。さらに、ハウジング表面は丁寧にアルマイト処理が施されており、耐久性と耐摩耗性に優れています。

・セミオープンバックキャビティ、エルゴノミックシェイプ

優れた装着感を実現するために、『Leaf D01』は同社が保有している大規模な外耳道のデータに基づいて設計されています。実用性と審美性を考慮し、最終的にこのユニークなマルチアングル形状を採用することで、耳にしっかりとフィットする快適な装着感を実現しました。

背面にはセミオープン設計を採用、抜けの良いサウンドとともに耳への負担を軽減しています。

・高純度OFCナイロン編組ケーブル

付属の着脱式0.78mm径2Pinケーブルは、高純度OFC線材を使用し、表皮をナイロン編組で仕上げています。高音質で安定した音質伝送を実現します。低音、中高音、高音のバランスが良く、よりダイナミックなサウンドが楽しめます。

・リーフに込めた想い

葉は、その名の通り視覚的な形をしていますが、その奥には深い何かがあると感じとっています。葉といえば、春の青葉と秋の落葉を思い浮かべますが、それらはすべて私たちにとって不滅の創造性を表す黄金の歌ではないでしょうか。四季を通して多くの葉は成長し、そして落葉します。その一生は、短いながらも意味のあるサイクルです。RAPTGOは、このモデルを通して、プロダクトの生命に対する哲学を皆様にお届けしたいと思います。

【斬新な発想、精緻な再現】 

HOOK-Xは、平面駆動ドライバーと圧電（PZT）ドライバーを組み合わせたハイブリッド型インイヤーモニターとして初の試みとなります。この2つのドライバーは、オーディオ業界で最もセンセーショナルなドライバー技術でありながら、これまでIEMというフォーマットで併用されたことがありませんでした。この画期的なコンセプトに挑戦し、入念なエンジニアリングとテストを経て、これらのドライバーの強力な特性を完璧な音質で表現するIEMを完成させることに成功しました。単に大げさなドライバーを詰め込んだ他のIEMとは異なり、バランスよくチューニングされ、ドライバーの音響的な優位性と、調和のとれた音調で音楽を楽しむことができる製品に仕上がっています。

【カスタム14.2mm平面駆動ドライバー】 

平面駆動ドライバーは、電流が流れる2つの強力な磁石の間に吊り下げられた薄い膜を利用しています。平面駆動ドライバー（プラナー・マグネティック・ドライバー）の利点は、低質量と強力な磁場により、ダイナミック型やバランスド・アーマチュア・ドライバーと比較して極めて優れた応答性を持つことです。音質面をさらに強化するため、強力なN52マグネットで駆動する14.2mmの大型平面型ドライバーを独自に製造しました。このドライバーの精度は、膜が過渡信号に対してより敏感に反応するため、信じられないほどパンチの効いた、インパクトのあるサブバスレスポンスを可能にします。さらに、20Hz～40kHzのフルレンジを効果的に拡大し、これまでIEMでは得られなかった高音域のレスポンスを実現しています。内部筐体の構造設計や音響ダンピングシステムを工夫し、平面駆動ドライバーを採用したIEMでは珍しい、バランスの取れたターゲットチューニングを実現しました。

【カスタム18層両面PZTドライバー】

圧電（PZT）ドライバーは、筐体内で圧電素子を振動させることで高音域の応答性を高めています。軍事工学のバックグラウンドを持つ外部チームと協力し、100回以上の音響衝撃シミュレーション実験を経て微調整された18個のセラミック圧電素子からなる両面積層方式を設計しています。PZTドライバーは、製造時に52の複雑な工程を経て、ひとつひとつ手作業でテストされ、ペアリングされています。PZTドライバーは、平面駆動ドライバーの高音域の伸びやかなレスポンスに加え、一般的なバランスド・アーマチュアや静電ドライバーとは比較にならないほどの音の解像度と空気感を実現しています。

【開放型（オープンエアー）設計】 

HOOK-Xは、チューニングと音響特性の両面から、開放型デザインを採用しています。これにより、平面駆動ドライバーの特性を際立たせるために、最大限の空気の流れを確保することができます。さらに、一般的なIEMと比較して音場が広がり、開放型ヘッドホンの開放感とリアルな再生音を模倣することができます。耳への負担が少なく、聴き疲れを軽減することができます。

【カスタム18層両面PZTドライバー】

圧電（PZT）ドライバーは、筐体内で圧電素子を振動させることで高音域の応答性を高めています。軍事工学のバックグラウンドを持つ外部チームと協力し、100回以上の音響衝撃シミュレーション実験を経て微調整された18個のセラミック圧電素子からなる両面積層方式を設計しています。PZTドライバーは、製造時に52の複雑な工程を経て、ひとつひとつ手作業でテストされ、ペアリングされています。PZTドライバーは、平面駆動ドライバーの高音域の伸びやかなレスポンスに加え、一般的なバランスド・アーマチュアや静電ドライバーとは比較にならないほどの音の解像度と空気感を実現しています。

【開放型（オープンエアー）設計】 

HOOK-Xは、チューニングと音響特性の両面から、開放型デザインを採用しています。これにより、平面駆動ドライバーの特性を際立たせるために、最大限の空気の流れを確保することができます。さらに、一般的なIEMと比較して音場が広がり、開放型ヘッドホンの開放感とリアルな再生音を模倣することができます。耳への負担が少なく、聴き疲れを軽減することができます。

HOOK-Xのハウジングは、多くのシミュレーション実験を経て、一般的な耳の角度や装着感に合うように緻密に設計されています。各ユニットは、音響室の均一性を確保するため、高精度な5軸CNCから作り出されています。ハウジングの設計からドライバーの組み立てに至るまで、HOOK-Xの各側面には職人技、技術力、音響的なセンスの良さが表れているのです。

【交換可能なコネクターケーブル】

HOOK-Xは、0.78mmの2ピンジャックで接続するモジュラーコネクターケーブルを標準装備しています。4.4mmと2.5mmバランス、3.5mmアンバランスの各ジャックにコネクタを差し替えるだけで、どのデバイスでも使用できることを意味しています。このため、かさばるアダプターは必要ありません。ケーブルは、ハイブリッドドライバーの透明感を高めるOCC銀メッキ同軸シールド線を使用。

HOOK-Xのハウジングは、多くのシミュレーション実験を経て、一般的な耳の角度や装着感に合うように緻密に設計されています。各ユニットは、音響室の均一性を確保するため、高精度な5軸CNCから作り出されています。ハウジングの設計からドライバーの組み立てに至るまで、HOOK-Xの各側面には職人技、技術力、音響的なセンスの良さが表れているのです。

【交換可能なコネクターケーブル】

HOOK-Xは、0.78mmの2ピンジャックで接続するモジュラーコネクターケーブルを標準装備しています。4.4mmと2.5mmバランス、3.5mmアンバランスの各ジャックにコネクタを差し替えるだけで、どのデバイスでも使用できることを意味しています。このため、かさばるアダプターは必要ありません。ケーブルは、ハイブリッドドライバーの透明感を高めるOCC銀メッキ同軸シールド線を使用。