Epoch3

Grado Labsは、全く新しいLineageシリーズのフラッグシップ・カートリッジであるEpoch3により、フォノ・カートリッジ設計における大きな前進を達成できたことを誇りに思います。サファイア、ゴールド、ダイヤモンド、そしてココボロ材が初めて力を合わせ、これまでで最高級の手工芸カートリッジが誕生しました。

Epoch3は、ジョン・グラド氏自身がブルックリンの作業台で最終組み立てを行っています。ボーカルや楽器の再現性に優れ、トーンバランス、ダイナミクス、イメージング、リアリズムも最高です。数十年にわたり研ぎ澄まされてきたグラドのコイル巻線技術は、各フォノ・カートリッジの4つのコイル間の正確なユニゾンを達成しました。これにより、チャンネル間の正確なバランスと正確なステレオ・イメージングを実現しています。製造される各ユニットには、レコードから音楽を伝送するための究極の導体である、適切なサイズとアニール処理を施した最高級の24金無垢線で巻かれています。

内部の磁気回路部品はすべてスイス製のネジ加工または金属成型で、同国の最高級時計と同等の公差を持っています。特別に設計された天然ダイヤモンド・スタイラスは、サファイア・カンチレバーに取り付けられています。Epoch3は、あらゆるカートリッジの中で最小の有効可動質量を持つユニークなシステムを特徴とし、Gradoの特許取得済みFlux-Bridgerジェネレーター設計により、極めて優れた解像度と明瞭度を持っており、全周波数帯域にわたって優れたバランスを生み出し、音楽の真実の姿を映し出します。これらのシステムは、ココボロ材のシェルに収納されています。

1953年、Grado Labs.は自宅のキッチンテーブルでカートリッジの製造を開始しました。歴史の中のあらゆる経験が、リネージュ・シリーズの誕生につながっています。Epoch3は、半世紀以上にわたってGradoがこだわり続けてきたクラフトマンシップと音への揺るぎないこだわりを表現しています。

 

※受注生産となります。(納期:1〜2ヶ月)
※ご発注後のキャンセルは一切承ることができません。
※針折れでの修理受付はできません。

78E Mono

OTLカンチレバー

レコードの溝からカートリッジ内部の発電システムまで、理想的な信号伝送を可能にするOTL(Optimized Transmission Line)カンチレバーは、不要な共振を排除し、回路内で発生するノイズも抑制します。真鍮製のブッシングに独自の人工ダイヤモンドを搭載したカンチレバーは、ME+ Monoは4ピース、MC+ Monoは3ピースで構成。広大なサウンドステージで、音楽を細部まで表現します。

高度なコイル巻線技術による4コイルユニゾン

超高純度銅線を使用した高度なコイル巻線技術が可能にする、4つのコイル間の正確な調和により、歪を最小限に抑制しながら最適なL/Rバランスを実現。正確なステレオイメージにより、ボーカルや楽器など再現性を最大限高めます。

ツインマグネットシステム

4コイルユニゾンと共にL/R間のバランスを最適化し、正確なステレオイメージを実現するツインマグネット・システムは、 内部磁気回路のパーツを高精度で組み立てる事でその効果を最大限発揮します。

FLUX-BRIDGER設計

発電システムにおける駆動部の実効質量が最小レベルとなるFLUX-BRIDGER設計により、全ての帯域で優れたサウンドバランスを実現します。

歪を低減する筐体設計

筐体自身を制振用ダンピングデバイスとする独自の設計方法で、不要なエネルギーと共振を抑制します。

 

※MI(ムービングアイアン)型カートリッジ

MI型は、MC(ムービングコイル)型やMM(ムービングマグネット)型と異なり、カンチレバーに搭載した磁性体の金属を動かすことで発電を行う方式であり、MM型の派生と位置づけられています。発電における駆動部の軽量化により、優れた過渡特性やワイドレンジ再生を可能にします。

DJ100i[販売終了]

OTLカンチレバー

レコードの溝からカートリッジ内部の発電システムまで、理想的な信号伝送を可能にするOTL(Optimized Transmission Line)カンチレバーは、不要な共振を排除し、回路内で発生するノイズも抑制します。真鍮製のブッシングに独自の人工ダイヤモンドを搭載したカンチレバーは、ME+ Monoは4ピース、MC+ Monoは3ピースで構成。広大なサウンドステージで、音楽を細部まで表現します。

高度なコイル巻線技術による4コイルユニゾン

超高純度銅線を使用した高度なコイル巻線技術が可能にする、4つのコイル間の正確な調和により、歪を最小限に抑制しながら最適なL/Rバランスを実現。正確なステレオイメージにより、ボーカルや楽器など再現性を最大限高めます。

ツインマグネットシステム

4コイルユニゾンと共にL/R間のバランスを最適化し、正確なステレオイメージを実現するツインマグネット・システムは、 内部磁気回路のパーツを高精度で組み立てる事でその効果を最大限発揮します。

FLUX-BRIDGER設計

発電システムにおける駆動部の実効質量が最小レベルとなるFLUX-BRIDGER設計により、全ての帯域で優れたサウンドバランスを実現します。

歪を低減する筐体設計

筐体自身を制振用ダンピングデバイスとする独自の設計方法で、不要なエネルギーと共振を抑制します。

 

※MI(ムービングアイアン)型カートリッジ

MI型は、MC(ムービングコイル)型やMM(ムービングマグネット)型と異なり、カンチレバーに搭載した磁性体の金属を動かすことで発電を行う方式であり、MM型の派生と位置づけられています。発電における駆動部の軽量化により、優れた過渡特性やワイドレンジ再生を可能にします。

DJ200i

OTLカンチレバー

レコードの溝からカートリッジ内部の発電システムまで、理想的な信号伝送を可能にするOTL(Optimized Transmission Line)カンチレバーは、不要な共振を排除し、回路内で発生するノイズも抑制します。真鍮製のブッシングに独自の人工ダイヤモンドを搭載したカンチレバーは、ME+ Monoは4ピース、MC+ Monoは3ピースで構成。広大なサウンドステージで、音楽を細部まで表現します。

高度なコイル巻線技術による4コイルユニゾン

超高純度銅線を使用した高度なコイル巻線技術が可能にする、4つのコイル間の正確な調和により、歪を最小限に抑制しながら最適なL/Rバランスを実現。正確なステレオイメージにより、ボーカルや楽器など再現性を最大限高めます。

ツインマグネットシステム

4コイルユニゾンと共にL/R間のバランスを最適化し、正確なステレオイメージを実現するツインマグネット・システムは、 内部磁気回路のパーツを高精度で組み立てる事でその効果を最大限発揮します。

FLUX-BRIDGER設計

発電システムにおける駆動部の実効質量が最小レベルとなるFLUX-BRIDGER設計により、全ての帯域で優れたサウンドバランスを実現します。

歪を低減する筐体設計

筐体自身を制振用ダンピングデバイスとする独自の設計方法で、不要なエネルギーと共振を抑制します。

 

※MI(ムービングアイアン)型カートリッジ

MI型は、MC(ムービングコイル)型やMM(ムービングマグネット)型と異なり、カンチレバーに搭載した磁性体の金属を動かすことで発電を行う方式であり、MM型の派生と位置づけられています。発電における駆動部の軽量化により、優れた過渡特性やワイドレンジ再生を可能にします。

78C Mono

OTLカンチレバー

レコードの溝からカートリッジ内部の発電システムまで、理想的な信号伝送を可能にするOTL(Optimized Transmission Line)カンチレバーは、不要な共振を排除し、回路内で発生するノイズも抑制します。真鍮製のブッシングに独自の人工ダイヤモンドを搭載したカンチレバーは、ME+ Monoは4ピース、MC+ Monoは3ピースで構成。広大なサウンドステージで、音楽を細部まで表現します。

高度なコイル巻線技術による4コイルユニゾン

超高純度銅線を使用した高度なコイル巻線技術が可能にする、4つのコイル間の正確な調和により、歪を最小限に抑制しながら最適なL/Rバランスを実現。正確なステレオイメージにより、ボーカルや楽器など再現性を最大限高めます。

ツインマグネットシステム

4コイルユニゾンと共にL/R間のバランスを最適化し、正確なステレオイメージを実現するツインマグネット・システムは、 内部磁気回路のパーツを高精度で組み立てる事でその効果を最大限発揮します。

FLUX-BRIDGER設計

発電システムにおける駆動部の実効質量が最小レベルとなるFLUX-BRIDGER設計により、全ての帯域で優れたサウンドバランスを実現します。

歪を低減する筐体設計

筐体自身を制振用ダンピングデバイスとする独自の設計方法で、不要なエネルギーと共振を抑制します。

 

※MI(ムービングアイアン)型カートリッジ

MI型は、MC(ムービングコイル)型やMM(ムービングマグネット)型と異なり、カンチレバーに搭載した磁性体の金属を動かすことで発電を行う方式であり、MM型の派生と位置づけられています。発電における駆動部の軽量化により、優れた過渡特性やワイドレンジ再生を可能にします。

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